このページでは、テイラー・スウィフト (Taylor Swift) の cardigan の歌詞と和訳を掲載しています。
cardigan
cardigan の歌詞と和訳(Taylor Swift)
Artist: Taylor Swift
古くなったカーディガンをメタファーに、若い頃に大切にされず捨てられた恋を、時間をおいてからの視点で見つめ直す曲。彼に裏切られながらも、最終的には自分のもとへ戻ってくるという複雑な関係性を通じて、自己価値と初恋の痛みを描く。
Vintage tee, brand new phone
ヴィンテージのTシャツ、新品のスマートフォン
High heels on cobblestones
石畳に響くハイヒールの音
When you are young, they assume you know nothing
若いってだけで、みんな“何も知らない”と思い込む
Sequin smile, black lipstick
スパンコールみたいな笑顔、黒い口紅
Sensual politics
駆け引きだらけの官能的なゲーム
When you are young, they assume you know nothing
若いと、何も分かっていないと思われる
But I knew you
でも私は、あなたのことを分かっていた
Dancing in your Levi's
Levi’sを履いて踊るあなたを
Drunk under a streetlight, I
街灯の下で酔ったあなたを、私は知ってた
I knew you
あなたがどんな人か、私は知ってた
Hand under my sweatshirt
私のスウェットの中に忍ばせたあなたの手の温度も
Baby, kiss it better, I
「もっと優しくして」って囁いた夜も
And when I felt like I was an old cardigan under someone's bed
私が誰かのベッドの下に放られた“古いカーディガン”みたいに感じていたとき
You put me on and said I was your favorite
あなたは私を拾い上げて、“一番のお気に入りだよ”と言ってくれた
A friend to all is a friend to none
誰にでもいい顔する人は、結局誰の友達でもない
Chase two girls, lose the one
二人を追いかければ、大切な一人を失うものよ
When you are young, they assume you know nothing
若いと、やっぱり“分かっていない”と決めつけられる
But I knew you
でも私はあなたのことを知っていた
Playing hide-and-seek and
かくれんぼみたいな駆け引きをして
Giving me your weekends
あなたの週末を私にくれたあの頃
I, I knew you
そう、私はあなたを分かってた
Your heartbeat on the High Line
ハイラインで感じた、あなたの鼓動も
Once in twenty lifetimes, I
二十回生まれ変わっても出会えないような瞬間だった
And when I felt like I was an old cardigan under someone's bed
使い古されたカーディガンみたいに忘れられた気がしたとき
You put me on and said I was your favorite
あなたは私を抱きしめて、「君が一番だよ」と言った
To kiss in cars and downtown bars
車の中で、街のバーでキスするだけでよかった
Was all we needed
それが私たちのすべてで十分だった
You drew stars around my scars
あなたは私の傷の周りに星を描いてくれたのに
But now I'm bleeding
なのに、今の私はまた血を流している
'Cause I knew you
だって私はあなたを知っていたから
Stepping on the last train
最後の電車に乗り込むあなたの背中も
Marked me like a bloodstain, I
それは血の跡みたいに私の心に刻まれた
I knew you
あなたがどう生きるか、分かってた
Tried to change the ending
結末を変えようとしたけど
Peter losing Wendy
ピーターがウェンディを失うみたいに、運命は同じだった
I, I knew you
そうなることも分かってた
Leaving like a father
父親みたいに突然去っていくあなた
Running like water, I
水みたいに形を留めないあなた
And when you are young, they assume you know nothing
若いからって、何も知らないと勝手に判断される
But I knew you'd linger like a tattoo kiss
でも私は知ってた、あなたがタトゥーみたいに消えずに残るって
I knew you'd haunt all of my what-ifs
私の“もしも”のすべてをあなたがさまようって
The smell of smoke would hang around this long
あなたの残り香が、こんなにも長く消えないことも
'Cause I knew everything when I was young
若かった私は、実は全部分かってたのよ
I knew I'd curse you for the longest time
私はきっと長い間あなたを呪うだろうって、分かってた
Chasing shadows in the grocery line
スーパーのレジで、影みたいにあなたを探してしまうことも
I knew you'd miss me once the thrill expired
ときめきが消えたら、あなたは私を恋しがるんだろうって
And you'd be standing in my front porch light
そしてポーチの明かりの下に、あなたはまた立つんでしょ
And I knew you'd come back to me
あなたが私のもとへ戻ってくるって知ってた
You'd come back to me
必ず戻ってくると
And you'd come back to me
何度も戻ってくると
And you'd come back
必ず帰ってくると
And when I felt like I was an old cardigan under someone's bed
誰かのベッドの下に押し込まれた古いカーディガンのように思えたとき
You put me on and said I was your favorite
あなたは私を身につけて、“君が一番大切だよ”と言ってくれた



